使用媒体

対話式のマンツーマンレッスン
をご希望の生徒さま
●Skype
https://www.skype.com/ja/
パソコンからの接続であれば、基本的に音質が良い

●zoom
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
レッスンの様子を録画出来る為、復習がしやすい

デュエットや、セッションレッスン
をご希望の生徒さま
●NETDUETTO
https://www.netduetto.net/download/
(※NETDUETTOが現段階ではアンサンブルをするうえで一番遅れが少ない、と言われておりますが、選曲やネット環境にもよる為、一概にはアンサンブルが出来ます、とは言い切れません。タイムラグが発生する場合もある為、ご了承の上、お申込みください)

※楽器やレッスン内容、講師と生徒さまのネット環境にもよるので、1度無料レッスンをさせて頂き環境確認した上で、媒体を決定させて頂きます。
※生徒さまのネット環境によってはオンラインレッスンをお断りする場合もございます。

オンラインレッスン対応可否について

対応可能事項
  • 手や体の使い方の指導
  • 技術的な練習方法や弾き方の指導
  • 運指の確認
  • 楽曲の分析や音楽理論、音楽的背景について理解を深めるレッスン
  • 楽譜の読み方やコードに関することの指導
  • 演奏全体を聞いてのアドバイス
対応不可事項
  • 連弾(タイムラグがある為)
  • アンサンブル(タイムラグがある為)
  • リズム打ちの指導(タイムラグがある為)
  • 音色、響き、立体感や表現を含む演奏作り(空間共有ができない為)
メリット
  • 決まった日時にアプリで先生と繋がるという習慣が日々の練習の励みになる
  • 普段慣れ親しんでいる環境でレッスンが受講できる
  • レッスン開始までの時間を有効に活用できる
デメリット
  • 音色、響き、強弱、タッチ、細かいニュアンス、アンサンブルなど指導できる範囲に限界がある
  • 自宅がカメラを通して見えてしまう
  • 自宅の通信状況が悪い場合、途切れてしまう

Q&A

Q. 仕事や家庭の事情で対面レッスンからオンラインレッスンへ変更をしたいのですが、レッスン内容はどうなりますか?

A. 対面レッスンと同じ内容でのレッスンは難しいのですが、生徒様お一人お一人に合わせて下記のようにレッスン内容をご提供させて頂きたいと思っております。

 (例)
 先生が全て質問に答える時間にする
 曲の分析を徹底的にやってみる
 ソルフェージュや理論をやる
 一緒に同じ演奏を聴いて、感想を述べて演奏の分析をする
 普段お話しないようなことをお話してコミュニケーションを図る